摂食・嚥下

摂食・嚥下リハビリテーション

摂食・嚥下障害とは?

脳梗塞やパーキンソン病、認知症などで舌やのどを動かす神経・筋肉などがうまく働くなり、水や食べ物を飲み込めなくなったり、ガンなどで飲み込むときに、肺のほうへ行ってしまう状態(誤嚥)になることを『嚥下障害』といいます。嚥下障害となると低栄養を起こしたり、肺炎などの病気にかかってしまいます。

摂食機能療法とは?

嚥下障害の方は肺炎になるリスクが特に高いので、まずお口の中の清掃が必要です。そして、飲み込みのリハビリが必要です。お口から全く食べられずに胃瘻や点滴で栄養を摂っていた嚥下障害の方に、飲み込みのリハビリを行うことで、再びお口から食べられるようになる場合もあります。口から少しでも食べたい方へ摂食・嚥下機能評価や食事指導も行っております。

嚥下検査

私共では嚥下内視鏡検査(VE)を導入しています。摂食・嚥下の専門医師が、花から太さ3mmの内視鏡(カメラ)を挿入し検査を行います。所要時間は10分から30分です。鼻から内視鏡を入れた状態で、食物を口から食べて頂き、食物の噛み具合や混ぜ具合、飲み込みの様子を観察します。